メダルラッシュに沸いた2017世界卓球選手権ドイツ大会。2002年に小学生のナショナルチームを創設し、以降地道な若手強化が実った大会となった。男子シングルスで史上最年少でベスト8入りした13歳の張本君に代表されるように、早い世代からの強化が選手層を厚くした。
中国以外に取りこぼしが少なかったことが今回の最大の成果。混合ダブルスでの吉村、石川組の金メダルをはじめ、男子ダブルスで大島、森薗組が銀。女子シングルスでも17歳の平野が銅に輝いた。ただし、卓球王国復活と喜ぶのは早計だろう。シングルスは、男女で6戦全敗。差は依然として大きい。
卓球、このスポーツは、ネット越しの格闘技。そのスピード、半端ない。ネット越しの殴り合いは、観ていてドキドキ、ワクワク。判定はない、すべてはKO決着。実に面白い。
人生60年弱、初めてはまったスポーツが、卓球だった。引きこもりでも、登校拒否でもなかったが、とても地味な子。放課後の体育館の片隅、私の卓球の相手は、同級生とかではなく、音楽の先生だった。卓球がなかったら、その先生がいなかったら、私の小学生低学年は、暗黒の時代になっていたかもしれない。私は、卓球に救われた。その先生に救われた。
三つ子の魂百まで、おかげで、今でも卓球は上手い!?

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