ローランギャロ


日本では最近英語読みの”ローランギャロス”と言っているが、以前はフランス語読みの ”ローランギャロ”だった。全仏は審判のコールもすべてフランス語。当然全仏オープンテニスを示す言葉はフランス語の”ローランギャロ”であるべきはないか。

ここ十数年の男子テニス界は、ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、そしてノバク・ジョコビッチの3人が、突出した強さと実績で、ツアーをリードしてきた。アンディ・マリーも加えてビッグ4と称されることもあるが、実績はこの3人に遠くおよばない。

それぞれのグランドスラム優勝回数は、フェデラー18回、ナダル15回、ジョコビッチは12回。そしてフェデラーとジョコビッチは、2度年間グランドスラムを逃している。逃しているのは2度とも全仏。相手はナダル。2人の天敵は、ナダルであり、ここ赤土クレーのローランギャロ。

赤土の絶対王者ナダル。2017年全仏で、同一大会10度目の優勝を果たした。ナダルは、ローランギャロの赤土に、どれだけ愛されているのだろうか。ナダルは、Mr.赤土、Mr.ローランギャロだ。間違いない。










コメント