のぞみは 東京五輪の希望

英グラスゴーで行われたバドミントンの世界選手権で、奥原希望選手は、リオ五輪銀メダリストのシンドゥ・プサルラ(インド)をフルゲームの末破り、金メダルを獲得した。これぞ激戦、これぞ死闘と呼ぶのにふさわしいゲームであった。

おっくー(奥原選手の愛称)は、ここ数年、2015年12月スーパーシリーズファイナル女子シングルス優勝(日本人初)、2016年3月全英オープン女子シングルス優勝、2016年8月リオ五輪女子シングルス銅メダル(日本人初)、2017年6月オーストラリアオープン女子シングルス優勝と、女子バトミントンシングルスの第一人者ともいえる成績を残している。女王の称号は、2020年東京五輪で。

ところで、ネット越しのラケット競技は、なぜこんなにも激しいのだろうか。テニス、卓球、そしてバトミントン、いずれもネット越しのどつきあい、まるで格闘技である。そのスピード感、躍動感、強弱、硬軟のテクニックの応酬、ゲームの駆け引きは、実に面白い。

今回のおっくーの活躍が、そのまま3年後の東京五輪につながると信じて疑わない私。死角は、この激しいスポーツ故の怪我。無事之名馬という、おっくー、そして今大会大躍進した日本バトミントン男女選手団の皆さん、くれぐれもお怪我、お体にお気を付けください。がんばれニッポン








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