クレー赤土の帝王ナダル 全仏11勝

ナダルが勝てば、全仏オープン2年連続11回目の優勝。ティエムが勝てば、グランドスラム初優勝となる2018年全仏オープン決勝。

ナダルが、6-4、6-3、6-2のストレートで、ティエムを下す


出典:テニスK

過去の対戦成績は、ナダルの6勝、ティエムの3勝。9戦すべてクレーでの対戦であることを考えれば、ティエム、かなりの善戦といえるのではないか。なぜなら、ナダルがクレーで負ける姿はめったに見られないから。

直近の対戦は今年のマドリード・オープン準々決勝。クレーの大会で、ティエムがセットカウント2-0でナダルに勝利している。新旧世代交代が近いのかと思われた。が

今大会でのナダルを見ると、新旧世代交代はまだまだといった感じか。決勝までの6戦で、ナダルが失ったのはわずか1セット。対してティエムは、決勝までの6戦で、3セットを失っている。

ティエムが、クレー赤土の帝王ナダルの後継者最右翼かどうかは、来年の全仏オープンの楽しみ、見どころの一つとなる。



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