祝・アベック優勝 

2018 ITTF ワールドツアーのライオン卓球ジャパンオープン荻村杯北九州大会で,2人の 若きアスリートが躍動した。一人は14歳の張本智和選手、もう一人は17歳の伊藤美誠選手。それぞれ男女シングルス戦を制した。ともに、中国勢を倒しての優勝。価値ある勝利で、卓球王国に風穴を開けた瞬間だった!!


張本選手は、準々決勝ではリオデジャネイロ五輪金メダリストの馬龍(中国)から大金星をあげた。続く準決勝では世界選手権銅メダリストの李尚洙(韓国)を撃破。そして決勝ではロンドン五輪金メダリストの張(中国)を逆転で破る。いずれも格上、大物ばかりを倒しての優勝であった。 

伊藤選手は、準決勝では世界10位の陳幸同(中国)に3ゲーム先取されながら、奇跡的な逆転勝ちをおさめた。その勢いをそのままに、決勝でも世界ランク5位の王曼イク(中国)を破る。中国勢に連勝したのが大きい。


若きエースの躍進で、2020年東京五輪での期待が膨らむ。この勝利は、悲願の金メダルをつかむ糸口、強烈なインパクトになったに違いない。










コメント