史上最強の日本人ボクサー

バンタム級のWBSS ワールドボクシングスーパーシリーズで、圧倒的な強さを見せつけている井上尚弥選手。各団体にチャンピオンがいる中で、誰が一番強いかが分かりにくい、その疑問に答えるのが、この8人制トーナメントWBSS。このトーナメントで、現在のバンタム級最強が決定する。

前評判通り、いやそれ以上の強さで、決勝にコマを進めた彼の次戦の相手は、5階級制覇のノニト・ドネア(フィリピン)。ドネアが優るのはキャリア、しかし井上選手が自分のパンチ力で自分の拳を痛めるといったようなアクシデントに見舞われなければ、井上選手の勝利は揺るがないだろう。




WBSSは、井上選手の圧勝で幕を閉じると信じている。そして日本人ボクサー史上最強も彼だと思う。

階級、タイプ、趣向などあって比較するのは難しいとは思うが、あえて私なりの歴代トップ5を順不同で揚げるとすれば

  フライ級、バンタム級2階級制覇のファイティング原田
  ライトフライ級で13度の防衛記録を持つカンムリ鷲こと具志堅用高
  バンタム級、フェザー級、スーパーバンタム級3階級制覇の長谷川穂積
  バンタム級で12度の防衛記録を持つ山中慎介
  そして
  ライトフライ級、スーパーフライ級、バンタム級3階級制覇の井上尚弥

その中でも、井上選手の強さは群を抜いていると思う。試合後の井上選手のダメージの小ささ、相手選手のダメージの大きさ、早いラウンドでのKO決着。もう少し長いラウンドを見ていたいとは思うが、やむを得ない。これも彼の魅力

































































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